2024年1月28日(日)に開催された第26回東灘市民放水大会の開催に参加してきました!
東灘市民放水大会は、東灘区内の防災福祉コミュニティが主体となり、阪神淡路大震災の犠牲者に哀悼の意を表すとともに、防災への決意を新たにするため、東灘市民放水大会を開催しております。
今回から若い世代へ震災の教訓を継承することを目的に、魚崎中学校・向洋中学校・住吉中学校・本庄中学校のジュニア防災チームのメンバー総勢47名が参加し、「誓いの言葉」を宣誓していました。
今回も、産官学民で共同開発した連続飛行実績48時間の係留ドローンを用いて当日の訓練の様子を撮影する予定だったのですが、機体トラブルで撮影ができませんでした。
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