2023年1月29日(日)に開催された第25回東灘市民放水大会に参加いたしました。
この大会は、区民による「安心で安全なまちづくり」への決意表明の年頭行事として位置づけられ、大震災の犠牲者に追悼の意を表すとともに、防災意識の向上と地域の活性化を図るものです。
産官学民で共同開発した連続飛行実績48時間の係留ドローンを用いて当日の訓練の様子を撮影。
過去の災害から学ぶ教訓を未来に活かす、また常に備えておくことの重要さを学ぶ貴重な機会になりました。
連続飛行可能な係留ドローンは航空法の適用外であり、災害や事故が起こった緊急時にも即座に対応できます。
また人が密集しているイベント時の監視や、記録撮影など幅広い分野で活躍できるドローンです。
機体や仕様など、ご興味ございましたら是非お気軽にお問合せ下さい。
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